人とコミュニケーションするマルチモーダル対話システム

ナレッジトレードプラットフォーム

人工知能が仕事を奪っていくというニュースが多い中、個人個人の持つ能力をトレードできて収入を生み出す人工知能を生み出せないか?私達は、そんなプラットフォームの実現を目指しています。

人にはそれぞれ培ってきたその人だけの知識があります。知財で保護されるものであれば後世に残せますが、もっと保護されるべき知識はあるのではないかと考えます。

例えば、農業や漁業を営んできた人であれば、その地域の天候や温度や潮の流れなどの入力から、直感的にどう行動すれば良いかを判断できます。こういった直感的なノウハウなども価値化され、かつ再利用されるべきです。

私達は、このようなことも人工知能によって整理されて、自由にトレードできるようなプラットフォーム構築にチャレンジしています。

量子人工知能

昨今、将来を期待されている量子コンピューター。私たちはその世界観で動く量子人工知能に取り組んでいます。

量子の世界特有の量子エンタングルメントは、人間の判断モデルと成りうるポテンシャルを持っていると私たちは考えます。私たちはこの融合が近い将来実現されると考えており、A.I.Galleriaのエンジンをグレードアップしていきます。

実際に、生物は量子効果を利用して、光合成や、高精度な遺伝子コピー、地磁気を利用した遠距離移動を可能にしているという研究報告もあり常温での量子デバイスの実現も近いのではないでしょうか?

私たちは、その期待される量子デバイスでパフォーマンスが得られる量子人工知能にチャレンジしています。

メディア掲載

量子コンピュータがビジネスに役立つ!? 日本と海外の量子コンピュータ開発動向

プレスリリース

プレスリリース:Nextremer、「リアクティブ対話システム」を初公開〜マイクロサービス技術を対話システム研究に応用、市場における対話システム活用をより加速化〜

メディア掲載

AQC2017での弊社のポスター発表が記事として掲載されました。〜開発競争が過熱--「量子コンピュータ」の国際会議で日本企業は何を語ったか〜

メディア掲載

人間と同程度の適応能力を持ったAI「汎用人工知能」とは?~General AI Challengeで汎用人工知能を作ろう

プレスリリース

AIベンチャーのNextremerと早稲田大学高等研究所、量子アニーリング世界的国際会議AQC2017で共同研究成果発表

プレスリリース

早稲田大学高等研究所と人工知能ベンチャーのNextremerが量子アニーリングを用いた人工知能の共同研究を開始

プレスリリース

"その人らしさ"を感じさせる人工知能、対話システムシンポジウムで個人の判断モデル研究を発表

プレスリリース

【人工知能対話エンジン×ヘルメット】インド市場に向けたプロトタイプを開発

プレスリリース

マルチモーダル対話エンジンAI-Galleriaを搭載したAI-Samuraiのプレスリリースを公開


A.I.Galleriaは、コンピュータと人がコミュニケーションするために生まれたマルチモーダル対話システムです。 

画像認識

A.I.Galleriaは、画像を分類するAPIを搭載しております。画像はディープラーニングなどの機械学習によって学習され、A.I.Galleriaの記憶として整理されます。

現在、弊社が開発したロボットAI-Samurai(http://ai-samurai.com)には、この機能一部が利用されており人の顔と名前を学習モデルによって紐付けています。

今後は、画像情報をさらにコミュニケーションに活かせるような数理モデルの開発を行っていきます。

音声対話

 A.I.Galleriaは、対話するためのAPIを搭載しております。対話言語は、2016年5月現在、日本語と英語に対応しております。相手の発話内容から、意図を分析し、発話戦略を選択して、発話文を生成します。

また話者相手それぞれに対しての分析が可能なため、対話回数が多くなるにつれて話者相手に合わせた対話となるよう分析され最適化されます。上記をリアルな人との対話で実現できるのは、マルチモーダルシステムならでは醍醐味です。

今後は、AI-Samurai(http://ai-samurai.com)のワールドツアーやその他の実証実験からデータを分析し、最適なコミュニケーションの対話モデルを構築していきます。

学習

対話モデル、画像認識の数理モデルを複数搭載しており、組み合わせております。

各モデルは、コミュニケーションの相手ごとに分析できるため、個人に特化した数理モデルを構築することが可能です。使用している技術は、ディープラーニングの他、NLP、グラフ理論、情報幾何学的アプローチなど多岐に渡っています。

今後は、量子論を応用した量子人工知能的アプローチを含め、システムと知能の多重化を図っていきます。


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