人とコミュニケーションするマルチモーダル対話システム

量子人工知能

昨今、将来を期待されている量子コンピューター。私たちはその世界観で動く量子人工知能に取り組んでいます。

量子の世界特有の量子エンタングルメントは、人間の判断モデルと成りうるポテンシャルを持っていると私たちは考えます。私たちはこの融合が近い将来実現されると考えており、A.I.Galleriaのエンジンをグレードアップしていきます。

実際に、生物は量子効果を利用して、光合成や、高精度な遺伝子コピー、地磁気を利用した遠距離移動を可能にしているという研究報告もあり常温での量子デバイスの実現も近いのではないでしょうか?

私たちは、その期待される量子デバイスでパフォーマンスが得られる量子人工知能にチャレンジしています。


A.I.Galleriaは、コンピュータと人がコミュニケーションするために生まれたマルチモーダル対話システムです。 

画像認識

A.I.Galleriaは、画像を分類するAPIを搭載しております。画像はディープラーニングなどの機械学習によって学習され、A.I.Galleriaの記憶として整理されます。

現在、弊社が開発したロボットAI-Samurai(http://ai-samurai.com)には、この機能一部が利用されており人の顔と名前を学習モデルによって紐付けています。

今後は、画像情報をさらにコミュニケーションに活かせるような数理モデルの開発を行っていきます。

音声対話

 A.I.Galleriaは、対話するためのAPIを搭載しております。対話言語は、2016年5月現在、日本語と英語に対応しております。相手の発話内容から、意図を分析し、発話戦略を選択して、発話文を生成します。

また話者相手それぞれに対しての分析が可能なため、対話回数が多くなるにつれて話者相手に合わせた対話となるよう分析され最適化されます。上記をリアルな人との対話で実現できるのは、マルチモーダルシステムならでは醍醐味です。

今後は、AI-Samurai(http://ai-samurai.com)のワールドツアーやその他の実証実験からデータを分析し、最適なコミュニケーションの対話モデルを構築していきます。

学習

対話モデル、画像認識の数理モデルを複数搭載しており、組み合わせております。

各モデルは、コミュニケーションの相手ごとに分析できるため、個人に特化した数理モデルを構築することが可能です。使用している技術は、ディープラーニングの他、NLP、グラフ理論、情報幾何学的アプローチなど多岐に渡っています。

今後は、量子論を応用した量子人工知能的アプローチを含め、システムと知能の多重化を図っていきます。


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